チェロでしっかりと発音する為の練習です。




オンザストリング

一番最初にチェロを習う時、恐らく音を出す事に関して、弓をしっかりと弦に置いてから弓を動かす=発音すると習うかと思います。

発音するというのは、もしかすると、一生研究し、練習しなければならない程、重要な練習になります。

弓を弦に置いた時にバウンドしない様に

弓を弦に置いた時に、弓がバウンドしない様に、指を柔らかくクッションの様に使うイメージで練習してみて下さい。

最初は、弓は根元から弓先に向かって、但し発音はアップで。

帰りは弓先から根元に向かって、但し発音はダウンで。

次に、ダウン⇒アップの弓順で弾くモノの、弓の位置は根元、真ん中、弓先、真ん中の順番で。

最後は根元でアップ、弓先でダウン。

弓を弦に置いた時に押さえつけなくてもバウンドしなくなった時、肩の力も抜け、右手も柔らかくなっているかと思います。

※この練習は、後に移弦の為の練習につながります。

この練習は一日1回で十分!

注意!!

この練習は、一日1回、1分程度で十分です!

これを1時間とか練習するのは無駄でしか有りません。

今日の1時間よりも、毎日こつこつ1分間を60日の計60分、60日合わせて1時間の方が確実に身に付きます。

これは、あくまで正確に発音する為の練習、更には右手を柔らかくする為に通じる練習で、料理人で言えば桂剥きの様なモノ、アスリートのストレッチ程度に思って一日1回、それを毎日コツコツが一番良い練習になるかと思います。

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チェロのお稽古

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